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歯ぎしりと乳幼児の睡眠時間

- 2024年4月号 -

子供が2歳ぐらいのころ、夜中にふと目を覚ますと隣で寝ている子供からキリキリという音が聞こえてきました。

 

歯ぎしり?!!

 

乳歯は永久歯に比べ軟らかいため削れないでくれと思いながら軽く子供を突っつくと歯ぎしりが止まるという行為を何回かした記憶があります。

幸い、大きく歯が削れるということはなく生え変わりの時期に突入しました。

 

そんな歯ぎしりと乳幼児の睡眠習慣に関する記事を目にしたので取り上げてみました。

 

東北大学病院の研究グループは乳幼児期の睡眠時間(1か月・6か月・1歳・1歳6か月・3歳時)と歯ぎしり癖の有無(2歳時点・4歳時点)の関連について調査した結果、新生児期(生後1か月)と生後6か月の睡眠時間が長いほど歯ぎしり癖を持つ子の割合が減少。

特に夜間の睡眠時間が強く関連しており、新生児の良質な睡眠習慣は将来的な問題につながる歯ぎしり癖の回避に効果的な可能性を示唆と報告しています。

 

そうなのかもしれない。

確かにゆっくり寝かせられればそれが一番いいでしょう。

 

しかし、私も休みの前日は何度も奥さんと変わったことがありますが、生後間もない時は数時間おきにミルクを上げたり、おむつを替えたり、もう少し大きくなれば夜泣きが始まったりと、こちらとしては夜ゆっくり寝てほしいけど寝てくれないんですよね。

この記事を見た時にそんなお母さん方の嘆きが聞こえてくる気がしました。

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